青春18きっぷ旅 in 北海道⑨【後編】3/12〜13 ナンバーワン

 

 

 

【前編】では北海道新幹線という夢のような乗り物を体験し、函館に到着したところまでお伝えしました。

 

 

 

この時点で16時半。

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まだ太陽がこの高さ。

日没時間が段々遅くなるこの時期は好きです。

 

 

 

 

 

 

さて、この日のホテルはこちら。

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んーたまらない

 

 

 

 

バッグを置いて、函館山へと向かいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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もうこの夕陽に照らされる山々と海だけで満足

 

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至高

 

 

 

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駒ヶ岳

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マジックアワー

 

 

 

 

あれ?夜景の写真は?

 

 

 

 

 

どうせ見飽きた光景だろうから載せませんw

 

 

 

 

 

 

夜景スポットってむしろ昼の方が楽しくないですか?

 

 

ぶっちゃけ夜になったらどこに何があるか分からなくなるでしょう。

(ロマンチストを全否定するようでごめんなさい(^^;))

その点、日中だと街の構造をじっくり見られる。

 

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4年前の某ゼミ実習で函館山登山した時の写真。これを見て

「夜景は昼に見るのが一番!」と日本語的におかしな格言を心得たのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

すっかり日も暮れ函館山を下り、名店「マサラカリス」で優勝

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帯広でも旭川でも函館でもカレー、もうどうにも止まらない。

 

 

 

せっかくなのでベイエリアを散策していると

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ライトアップされた坂に突然の花火が

 

event.naked.works

どちらも期間限定のイベント。

 

ただ「光の万華鏡」は基坂に面する元町公園がメイン会場だったのに、コロナの影響で中止に。

観光客も大したいないし開催しても良かったんじゃ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、先ほどのホテルですがどこだったかお分かりでしょうか?

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正解は...ラビスタ函館ベイ

 

 

 

 

 

最上階に展望露天風呂があり函館ベイエリアを一望でき、温泉の種類も豊富です。

サウナは普段通うジムのそれより温度低め、水風呂はそんな冷たくない。

 

 

 

 

 

 

この日2万6000歩ぐらい歩いたらしくさすがに疲れており、風呂上がりすぐ寝落ちしました。

 

気づけば朝

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戦場へと向かう

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キッチンスペースにはビニールカーテンのパーテーション。

卓ごとにビニール手袋用の収納カップやマスクケースがありさすが一流ホテルという感染対策。

 

 

まだここまでは良かったんです

 

 

 

 

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こう見れば豪勢に見えます。

 

 

 

 

 

 

けれども私の中ではどうしてもモヤモヤというか、違和感を拭えずにいられませんでした。

なぜか?

 

 

 

 

①全て小皿に取り分けられた状態

②ご飯、味噌汁も従業員が配膳

現に冬に利用したビュッフェはここまで小皿に分けられておらず自分で量を調節することができた。

ビュッフェは本来、好きなものを好きなだけ盛ることに楽しみがあるというのが持論としてあります。あるいは、一口サイズ以下に盛ってたくさんの品数を味わうとか。

それができないのはキツい。

 

③飛沫対策からかフタ付き

裏を返すと保温とか乾燥防止の効果があると思えば分かりますが、いちいち取ってる時間が勿体ない。それでいてフタを捨てるゴミ箱もないので余計にスペースもとる。

 

 

 

 

 

 

 

完全にクレーマーですね!

 

 

でも、”日本一美味しい朝食”という触れ込みですごく楽しみにしていただけに、正直期待外れというか...

どのホテルも朝食ビュッフェのメニュー数を減らしているとはいえ、いくらなんでも洋食パートが日ハムの選手層並みに薄くて残念。

 

 

 

 

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ただスイーツはちょうどホワイトデー週ということで満足できるラインナップでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

函館を離れ、駒ヶ岳がお目見え。

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森駅

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こういう景色の素晴らしさを、もっと色々な人たちに知ってほしい

 

 

 

自己満足ブログをダラダラ続ける理由がここにあります。

 

年季の入った列車に駅舎、海、山。

ただ何でもないように見えるけれど、この景色に独特なパワーを感じるといいますか。

北海道らしさが詰まった風景じゃないかと思います。

 

 

 

370余りの道内の駅で1番感動する駅です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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駅前の「雅茶一(がちゃぴん)」で森らいす(1,100円)をいただく。

 

これは美味しかった。

調べるとハヤシライスのハヤシ(林)から森ライスになったとか。本当か??

 

 

 

食べ過ぎでヒーヒー呻きながら、再び札幌を目指す長い旅へ

 

 

 

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分離された車両を見て、あの悲劇を思い起こす

 

wkchicken4.hatenablog.jp

特急北斗に課金したのが懐かしい。

 

 

今回はちゃんと長万部行きに乗れました。

 

 

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1日目(93.0km) 2,170円

 札幌 12:52 → 13:12 星置 14:14 → 14:39 小樽 16:52 → 18:06 倶知安

 

2日目(401.7km) 10,590円

倶知安 6:24 → 7:59 長万部 8:32 → 11:05 新函館北斗 12:48 → 13:34 奥津軽いまべつ 14:15 → 14:48 木古内 15:19 → 16:22 函館

 

3日目(307.8km) 6,270円

函館 10:55 → 12:21 13:44 → 14:57 長万部 15:29 → 16:51 東室蘭 16:58 → 18:20 苫小牧 18:42 → 19:25 北広島 19:28 → 19:35 新札幌

 

総距離 802.5km

 

 

 

 

 

 

 

 

衝動的に始めた電車旅も遂に完結。

 

行く先々での良いところ、良くないところを感じることができて、多少は人生に豊かさが出たような気がします。

 

 

 

夏に旅したらどんな景色が見られるんだろう...

 

(続く?)

 

 

青春18きっぷ旅 in 北海道⑨【前編】3/11〜12 変わらないまま

 

 

2ヶ月ぶりのご無沙汰でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度の冬は

 

12月→鉄路として稼働するJR北海道の路線完全制覇

1月→現存するJR北海道の路線完全制覇

 

 

 

と、チマチマ実績解除してきました。

 

 

実際1月に代行バス日高本線をクリアして満足していたのですが、撮った駅名標の写真と駅数がどうカウントしても合わない。

 

 

3日ほど考えてやっと気づいた

 

 

 

 

 

 

 北海道新幹線

 

 

そう、18きっぷが踏み入れることのできない「聖域」を完全に失念していました。

 

 

 

 

課金しないことにはたどり着けない。

 

かと言って、1年がかりで縦横無尽駆け巡ってきたのにここで諦めるわけにいかない。

 

 

 

3/13(土)のダイヤ改正で18の駅が廃止になる前に、390駅を完全制覇しなくてはならない!

 

 

 

 

 

 

他でもなく自己満足のため、この春も動きました。

 

 

 

 

 

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いつもと違いまったり午後から始動

 

 

 

 


まずは小樽でどうしても行きたかったお店へ

 

 

 

 

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アイスクリームパーラー美園

 

1919年に北海道で初めてアイスクリームを販売した歴史的な店。

店内も風情あるレトロな雰囲気で溢れます。

 

 

 

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ハーフ&ハーフ(550円)

 

店のお母さん曰く、手前が「かたいの」で奥が「やわらかいの」。

昔ながらの濃厚な味わい。

 

むしろ感動したのが生クリーム。ただ甘いのではなく爽快なさっぱり感があって美味しかった。

 

 

 

 

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さてここから旅の本番。

昨年から順次導入されているH100系と初対面

 

 

 

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停車したと気付かないほどの低騒音。そして無駄に広い多目的トイレ。

名前そっくりだけど私はやってません!

 

 

 

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すっかり日も沈んだ頃、倶知安に到着

 

 

 

 

 

 

 

T氏と半年ぶりの対面。全くお変わりなしで安心した。

 

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町の人気中華料理店「広華」で優勝

 

 

 

 

 

 

近くの温泉に入り、眠りにつくかと思いきや

 

 

 

 

比羅夫のセコマに行きたいから付き合ってほしい

 

と車で強制連行。さすが、所属していた研究室の人間は何かが違う。

 

 

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個人的にも高1の宿泊学習以来、8年ぶりのニセコ

 

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上級国民しか泊まれなさそうなホテルがずらり

 

 

 

 

倶知安に戻ってこの日のお宿へ

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実はこれ、ホーマックの居抜き物件なんです。

 

こんな立派な宿泊施設にするなんて発想が素晴らしい...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝、5時起きでTさんに別れを告げ出発

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圧倒的モヤ

 

おかげで楽しみにしていた羊蹄山は全く見えず終了

 

 

 

 

 

 

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長万部あたりからようやく晴れ渡る

 

 

 

 

 

 

 

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新函館北斗駅

早いもので北海道新幹線が開通して5年になるが、果たして駅周辺の街並みは変わっているのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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何もねぇw

 

 

5年経てばそれなりに物件も増えてるだろうと思いきや、全然変わってない・・・

 

東横インが一層寂しげに映る。

 

 

 

 

気を取り直し

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実に8年ぶりの新幹線で高まる高揚感

 

 

 

 

 

 

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快適of快適

 

 

 

  

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新函館北斗で買った駅弁を堪能するうちに青函トンネルを抜け

 

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あっという間に青森県に上陸

 

 

 

 

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何もねぇw

 

 

 

 

 

JR北海道390カ所目を飾るにふさわしい・・・とはとても言えない(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40分後、青森県を去りましたとさ。めでたしめでたし。

 

 

 

 

 

 

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 木古内駅に戻って道南いさりび鉄道、かつての江差線に乗車。

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このいさりび鉄道、CAみたいな格好の女性が同乗していて、乗客に駅周辺の観光スポットを紹介するというおもてなし(?)があってビックリ。

 

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海沿いに出ると山が見えてきて、例のCAからご紹介。

 

 

 

 

 

「こちら、標高334mになります」

 

 

それを聞いて私の脳裏によぎったのは、今年のドラフト1位入団でオープン戦新人最多本塁打を記録している佐藤輝明選手。

オープン戦とは言えあれはマジでヤバい。走塁センスも高そうなのでいずれは40本塁打&40盗塁もやってのけそうな気がする。

 

今年優勝しないでいつ優勝するんだという所感です(な阪関無)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません、脱線してしまいました。

 

 

 

 

 

黄昏時の海を眺めるうちに市街地へ入り、函館駅に到着。

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暖かな日差しと裏腹に突き刺すような冷たい海風を受けて、次の目的地へと向かいます。

 

 

 

 

 

《⑨【後編】に続く》

 

青春18きっぷ旅 in 北海道⑧ 1/9〜10 生まれた時代が悪かった

 

 

 

 

出発前の会話

 「今日は列車というよりはバスの旅かな〜笑」

 

 

 

 

 

 

 

それに対する母の痛烈な一言

 

 

 

 

 

 

 

 

「それって意味あるの???」 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

 

3月にスタートした青春18きっぷ旅もついに最終回。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回までで既に鉄路として機能する路線は全てクリアしています。

 

 

 

 

ところが、ここで終わってしまうとどうも気持ちが晴れないのは1つだけ残っている路線があったから・・・

 

 

 

 

 

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4〜5日目のルート

 

日高本線

 

 

 

つい最近、2021年4月1日付での廃線が正式に決定した路線です。

www.hokkaido-np.co.jp

 

 

ご存知の通り、2015年の高波被害を発端に線路の一部が修復不可能なまでになってしまったことが廃線の決定打となりました。

 

このため鵡川〜様似間116.0kmは代行バスが運行。もはや今回はそっちがメインです。

 

 

 

 

 

 

 

新札幌駅から約1時間半で苫小牧に到着

 

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苫小牧を再び出発するまで2時間半も空くということで、2km離れたあのお店へ歩いて行くことに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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マルトマ食堂

 

 

漁港に面した食堂らしく、月〜土曜日の早朝5時から14時までの営業。

昼なんかはまず1時間ぐらいは待ち時間で覚悟してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、今回は10時半と早めの時間帯だったためかなんと並ばずに入れました。

 

 

 

 

 

 

 

店内はサイン色紙の巣窟

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正月にマー君がゲスト出演した番組で登場したのは知らなかったです。

 

 

 

 

 

注文から約15分

 

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先頭バッターはホッキ刺身。通常600円のところ新年特別企画でなんと無料に!

 

 

 

 

 

 

ここからが本番

 

 

 

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マルトマ丼

 

 

1,500円

ホッキ、まぐろ、さば、サーモン、ズワイガニ、アワビ、ウニ、えび、いくら、えんがわ

が入ってこの値段はレベチ。

 

 

 

隣で夫婦が座っていたんですが、自分たちの注文が来るまで何も話さず私の方を物珍しそうな目で見ていて非常に食べづらかった!

 

 

 

 

 

 

ご飯が余りそうだったので、さらに

 

 

 

 

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うなぎ(900円)

 

 

 

もうやってる事が孤独のグルメ井之頭五郎さんと一緒ですね。

このご時世だからこそ、五郎さんみたく一人で客単価高く食べてお店を支援しないと。

 

 

 

 

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11時半に店を出たらすでにこの行列。これは大勝利

 

 

 

 

 

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さてここから本番

 

 

 

 

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苫小牧駅周辺は樽前山を眺望できる素晴らしいお天気

 

 

 

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日高線でしか乗れない特別デザインのキハ40

 

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実は電車旅1発目の時にも乗車したのですが、

 

 

 

 

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とてつもないモヤでした笑

 

 

 

 

 

 

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鵡川駅に到着。

もうここから先、二度に列車が通る事はないかと思うとグッとくるものがあります。

 

 

乗ったことないのに()

 

 

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代行バスに乗り換え。

この時まだその恐ろしさに気づいていなかった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この景色こそ、THE 日高 

 

 

 

 

 

 

 

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日高本線が廃止になる理由を如実に示す慶能舞川の橋梁。2016年の台風で橋桁ごと海に流されてしまってこの現状。

 

こんな状況から建て直しましょうと言えるのはJR東海ぐらいしかなさそう。

 

 

 

 

 

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日高道は日高厚賀ICまで開通しており、新冠ICまでの区間工事が着々と進んでいます。

鉄路が失くなった後のインフラとして、高速道路が担う役割は相当なものになるでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

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静内駅

 

この時点で既に1時間50分座りっぱなし。只々しんどい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というのも

 

 

マルトマ食堂での大量摂取で腸内に溜まった老廃物の蓄積

寒さによるニョウ管への強烈な刺激

 

 

にダブルで襲われていたから...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから様似までさらに2時間弱バスの缶詰め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが地獄の代行バスである。

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多分奥に見えるのはアポイ岳で、その手前が様似市街である。いいから様似に早く着いてくれ。

 

 

 

 

 

代行バスのタチの悪いところは、駅の近くを巡るため内陸部の駅では国道から外れて大回りしなくてはならない。

 

 

 

どうせ乗客いないだろうし飛ばしてくれ

 

 

 

ひたすらその一心

 

 

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馴染みの深い浦河町に突入。

左が日高振興局、海抜18m 右が浦河町役場、海抜4mで埋立地

 

 

 

 

この防災意識の違い・・・

卒論調査で4回ほど町役場の方とお話しましたが、曰く「津波が来たらヤバイですね...」と。

 

いやヤバイですねーじゃないでしょ(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

既にこの時点で臨界点に達していたが、

 

 

あと1時間も我慢しなくてはならない...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がJR北海道に対して何か悪いことでもしたのか?

 

 

 18きっぷで本来10万円かかるところを3.6万円程度で廻ったことの恨みか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう自問自答をしているうちに

 

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16:54 様似駅 到着

 

 

 

 

 

 

 

 

JR北海道 全線完全制覇

 

よく頑張った俺のケツ!

 

 

 

 

 

喜びに浸る間も無くトイレへと駆け込んだ。まさにビッグバン状態であった...

 

 

 

 

 

 

 

 

1年前の自分に「いずれ乗り鉄みたいに北海道の鉄道乗り回すよ」と言ったらバッカじゃねーのと鼻で笑われそうですが

 

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本当に良かったとしか言いようがないです。

 

 

 

 

1日目(271.7km)

札幌 8:39 → 9:49 苫小牧 12:25 → 12:55 鵡川 13:03 → 14:50 静内 14:58 → 16:50 様似 17:26 → 19:20 静内

 

2日目(198.5km)

静内 9:07 → 10:50 鵡川 10:57 → 11:28 苫小牧 13:26 → 14:50 岩見沢 15:10 → 15:52 札幌

 

新たな通過駅:24駅

総走行距離:370.2km

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日高線に関しては、あの海岸沿いに広がる風光明媚な景色を車窓から楽しみたかった。

 

 

もっと早く鉄道の魅力に気づいていれば

 

 

自然災害に振り回される前の時代に生まれていれば

 

 

 

 

 

 

そんなこと言ってもしょうがないのですが、

でも、やっぱり乗りたかったな...

 

 

  

 

 

 

青春18きっぷ旅 in 北海道⑦【後編】12/21 忘れ物を取り返しに《2》

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

 

 

 

旭川night→半日大移動と濃ゆい2日間を経て最終日を迎えました。

 

 

 

 

午前6時に起床し、慌ててホテルを飛び出し朝イチで厚岸駅を出発。

 

 

 

ホームに着くとひときわ目立つルパン三世デザイン列車が。

モンキー・パンチ氏の故郷である浜中町を通ることからこうした粋な計らいがなされているのです。

 

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この日は冬至

岬でご来光、とはなりませんでしたが、車窓からこんな絶景を眺められるのは電車旅の醍醐味だと思います。

 

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PCの待受にいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

1時間半で目的地の根室へ到達。

 

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3月には根室に向かうことすら叶わなかったので喜びもひとしおです。

 

 

せっかくここまで来たなら、先っぽまで行きたい。

 

 

 

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バスに揺られ

 

 

 

 

 

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如何にも昭和の産物という電話ボックスが我々を出迎え

 

 

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納沙布岬

 

 

まさに快晴。

 

 

 

国後島の爺爺岳(標高1,822m)がくっきり見えました。

 

 

 

 

 

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本土最東端ということで到達証明書をゲット。

 

 

 

 

最北端の宗谷岬にも徒歩で到達したのですが、深夜0時前で残念ながら証明書をもらえず。

 

なんか1枚もらうと全部揃えたくなるものです。

 

 

 

 

 

バス降車から電車の出発まであまり時間が無いので、お土産を買いに駅前のショップへ入ると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プーチンカレンダー!?!?!?!?!?!?!?!?

 

 

 

 

 

 

 

 

「島を返せ!」という看板が街の至る所に置かれていてコレ売ってるのはさすがに草である。

 

 

 

 

 

逆の立場で喩えると、ロシアに菅義偉カレンダーが売ってるってことですよ。

きっとパンケーキ食ってるカットがあるに違いありません。

 

 

謎は深まるばかり。

 

 

 

 

誰が仕入れたのか。誰が買うのか。そしてプチンって誰なのか。

 

 

 

ちなみにセントフォースのA4カレンダーが2,530円です。尚更買う人おるんかね。

 

 

 

 

 

 

 

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テイクアウトした「ニューモンブラン」のエスカロップを車内で頬張りながら、カレンダーの謎について考える。

悩むほどますます意味がわからなくなったので、今度根室に行ったらその真相に迫ってみたいところ。

 

 

 

 

ちなみにエスカロップとは何ぞやと言いますと、バターライスに薄切りのカツを乗せ、デミグラスソースをかけたものです。

 

 

 

 

小中学生の頃給食に出ていましたが、今の給食にも変わらず登場しているのでしょうか?

 

 

 

 

それにしても朝飯を抜いたはずなのにライスが想像以上に大量でお腹が苦しい。

 

 

 

 

 

 

再び厚岸駅へ。 あとは札幌に帰るだけなので本来降りる必要はなかったのですが

 

 

 

 

 

スヌードをホテルに忘れて根室に行ったのです( ̄◇ ̄;)

 

 

 

 

 

この忘れ物癖、もはや病気レベル。老後が思いやられます。

 

 

 

 

 

 

 

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ホテルにスヌードを受け取りに行き、向かいの「一福」に入店。

 

 

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一福セット(1,500円)

福めしに入るは、牡蠣、帆立、ホッキ、あさり、ツブ、イカ、昆布...

ついつい宝石箱や〜と言いたくなる。

それに蒸し牡蠣とカキフライ、あさり汁という、今年のジャパンカップを彷彿とさせる豪華な顔ぶれ。

 

 

 

貝を一つ一つ噛み締めるように味わう。

 

 

 

ご飯にも貝の出汁を存分に感じられ、いつまでも味わっていたいので逆にご飯が進まない。

 

 

 

 

 

 

スヌードをうっかりホテルに忘れたからこそ巡り合えた絶品。

 

ハプニングをいかにモノにできるかが、電車旅を楽しむカギです(何様だよ)

 

 

 

 

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次の乗車まで時間があったので港まで散歩。

海って、良いな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日目

[札幌ターミナル 8:00 → 13:00 3条9丁目]  新旭川 14:06 → 15:34 風連 16:24 → 17:50 旭川

 

2日目

旭川 9:19 → 10:27 上川 11:10 → 12:41 遠軽 13:00 → 16:05 網走 16:17 → 19:50 東釧路 20:40 → 21:33 厚岸

 

3日目

厚岸 6:22 → 8:00 根室 [8:20 → 9:04 納沙布岬 9:55 → 10:39 根室] 11:03 → 12:30 厚岸 15:03 →  20:19 新札幌

 

新たな通過駅:25駅

合計距離:1,285.9km

 

 

 

 

 

 

 

これで、電車旅をスタートした3/9時点で”鉄路として”稼働していた路線は廃止になった札沼線を含めて完全制覇です。

 

俺のケツよく頑張った!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、

 

 

まだ終わりではありません。

 

 

 

 

 

 

大学時代にお世話になった、あの地域の路線が残っています。

 

 

 

来年4月に廃止が決まった、海沿いを走ってい”た”あの路線。これが最後に残ったのは何か運命的なものを感じます。

 

 

 

存分に楽しみ、ガッツリ金を落としにいきます。

 

それでは、よいお年を。

 

 

 

 

 

 

 

 

青春18きっぷ旅 in 北海道⑦【前編】12/19〜20 忘れ物を取り返しに

 

 

どうもご無沙汰でございます。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

 

高校・大学の同期で最近SNSにすら浮上しない方がボチボチ増えている中、果たしてしぶとくも生きているのか?と心配になる今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

さて今年3〜4月に敢行した電車旅ですが、一度経験したことによって完全に魅力に取り憑かれてしまい

 

冬の18きっぷ期間になったので待望の(誰が?)第2章を始めました。 

 

 

 

 

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第2弾 1〜3日目のルート

 

1週間前から楽しみで落ち着きなかったのですが

 

 

 

 

 

岩見沢周辺での連日の大雪で出発日のJRがストップ!クソったれ!

 

 

 

 

 

 

そんなわけで

 

 

 

 

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出だしからまさかの高速バス( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

 

 

現実は残酷です。

 

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岩見沢なんて市街地に入ってから10分で100mしか進まず、乗ってるうちに岩見沢が段々キラi(自主規制

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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長時間運転になったため三笠の道の駅で休憩。ここもブリザード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスに揺られること実に5時間・・・

 

 

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やっと着いたぜ旭川

 

 


コロナの感染者数が多くなっているためか、寒さはあるにしても土曜の日中と思えないほどの人の少なさ。

 

 

 

 

 

 

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休む間もなく「アジア金星堂」のあいがけカレー「インディラ」(1200円)でひとまず優勝

 

 

 

 

 

 

味わってるうちにまーた吹雪いてきた。なんか悪いことした??

 

 

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1時間半ほどで風連に到着

 

 

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もちろん目的はコレ。

3月に「梅光軒」に忘れて食べそびれた塩豆・よもぎハスカップの3個。

 

これで晴れて「もち米の里⭐︎ふうれん」のレギュラー大福を完全制覇しました✌︎('ω'✌︎ )

 

 

 

 

 

 

風連から旭川に戻ると、買物公園通はイルミネーションが灯っていました。

そこで旭川で頑張っている大学の知人Tさんと合流し


 

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知る人ぞ知る名店「馬場ホルモン」へ。 

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昨年9月の自転車旅のとき予約満杯で入れなかったぶん、このホルモンを喰らうことが今回旭川での最大の目的でもあったのです。

 

 

 

 

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この圧倒的ボリューム


メニュー表はナシ、本当にホルモンのみ。注文する時は”●人前ください”。

無性に米が欲しくなるので、食べたれけば持ち込んでもOK。

 

塩漬けでいろんな種類がミックスされているんですけど、七輪で焼くのがまた良いんですよね。火加減を調節できないから油断禁物。

 

 

50回100回噛んでも滲み出る旨味を堪能し、瓶のクラシックを飲む。この日はコンサドーレが最終戦を勝利したことも相まって最高すぎます。

 

 

2巡目を注文した後に店員さんが

 

 

「ごめんなさいもうホルモン売り切れたんですよ〜」

 

19時で完売はヤバイ。これが名店ってやつですか。

 

 

 

まあこれだけだとお腹はまだまだ問題ないのでTさんオススメの居酒屋「炉端のユーカラ」へ。

 

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創業70年「炉端のユーカラ

店探しの役はよく引き受けるものの、逆にこういう類の居酒屋を選ばないだけに新鮮でした。 

巨大シマホッケ久しぶりに食べたけど、これが美味い店にハズレはない!

 

 

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2軒行ってかなり満足していたところ、Tさんが気になっているバーがあると聞き、せっかくならと向かったのは「its BAR カゾン」

 

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↑シャインマスカットのマティーニ(1000円)

 

 

メニューだけ見ても楽しめるような名前ばかりで、自分とは全く無縁だったバーの面白さに気づけた...つもり。

 

札幌にはこうしたバーが多いと思うので行ってみたくなりました。

まずは一緒に行く人探しを頑張れ

 

 

 

 

これにて旭川nightは終了。人と会うって素晴らしい。

 

 

 

 

 《2日目》

 

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駅から徒歩3分の「ホテルウイングインターナショナル」に宿泊したのですが、朝食ビュッフェがまた凄かった。

 

海鮮丼のネタは立派だったし、それ以上にたまたまやっていた「蟹フェア」が圧巻。

蟹の炊き込みご飯、カニグラタン、カニクリームコロッケ、そして蟹のアラ入りスープでラーメン。

ラーメンなんかビュッフェでは邪道と思うけど、これは絶品すぎた。

 

 

 

定山渓の卒業旅行でイキってリバース手前までなった以来のビュッフェだったけどペロリと食べられました。

 

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それでいてこんな眺めの場所で食べられるという、気分はまさに上級国民。

 

 

 

エネルギーを満タンにして旭川から石北本線遠軽方面へ。ここから目的地まではアクセル全開ブレーキ踏まずに向かいます(不謹慎

 

 

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上川駅周辺。高梨沙羅の推しが強い

 

上川は気温が−15℃。という割には案外寒くなかった・・・

 

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その先はずーっと山をかき分けていくような道のり。紅葉の時期に来てみたい

 

 

 

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冬至を翌日に控え、もう15時半すぎには夕日が差し込む。夕陽こそ至高




 

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網走駅。こういう景色、好きです。

 

 

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オホーツク海沿いの駅にはこういう喫茶店が入っている。ノスタルジック

 

 

 

完全に日が暮れると、前回冠水の影響で諦めた釧網線の未知の領域(知床斜里東釧路)に突入。

 

 

 

暗くて何も見えないので特に感想は無いっすw

でも川湯温泉あたりでは硫黄の匂いがしました。摩周湖とか屈斜路湖とかに行った中学の修学旅行で親友にハメられたのを思い出しました()

 

 

 

 

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暗闇の中を進み、21時半に厚岸駅到着。正直朝食が最大のハイライトでしたが、朝に旭川にいたと思うと相当な大移動よく頑張った。

 

 

 

 

さあ、いよいよ次の日は最果ての地を目指す事になります。

 

 

 (【⑤後編】に続く)

 

 

東京五輪マラソンコースを走ってみた件

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月9日。

本来なら東京五輪の男子マラソンがここ札幌で開催されるはずでしたが...ご存知の通り延期。

 

 

 

 

 

 

自分自身オンラインマラソンというものを9月に控えているとあって長めの距離を走りたいと感じていた中で思いついたのが

 

 

五輪のマラソンコースを世界のエリートランナーの代わりに走る!

 

 

 

 

 

多分8月9日でなければ無理にコースを走ろうとならなかったのですが、ランニングの神様に後ろ髪引っ張られるように大通公園へと参りました。

 

 

 

 

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昼前ということで気温が徐々に上昇する時間帯にスタート。

 

 

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ススキノ交差点ではニッカのおじさんがランナーを見守る。

 

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幌平橋〜平岸通

 

幌平橋豊平川を跨ぎ、コース最大の登り坂(と言っても200mぐらいですが)を抜けると平岸通に突入。

緩やかな下り坂が約2.5km続きついついオーバーペースになってしまいがちなので注意。

 

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例のア◯◯ン跡地はファミマに様変わり。面影はなくなったが札幌市民の記憶には深く焼き付いている。

 

 

北海学園を抜け再び中央区へカムバック。

 

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(ここでトンネルを通るかは未定ですが...)

創成トンネルは走っていて本当に心地いい。空気抵抗がなく道マラで最速ラップが出るのは基本この区間

ただ外が暑いと地上に出て気温差でやられる可能性もあるので注意。

 

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創成川

五輪コースと道マラコースの最大の違いが創成川通を使うこと。北3条〜24条までの約3kmを3度通る。

 

道マラ最大の難所・新川通を「何もない」とさんざん揶揄した東京方面の方々!創成川通は周りに神社やラウンドワンもあるから文句はないでしょう???

 

 

 

 

 

だいたい”何もない”のなにが悪い?人工物がないとダメなんですか?

 

それが北海道という土地の大きな特徴なんだから良いじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻しましょう。

 

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第2のススキノこと北24条界隈。晴れていると手稲山が見えるそう。

激盛り中華料理店「宝来」がランナーを出迎えてくれます。

 

 

 

 

石山通に合流して北大馬術部や武蔵女子短期大学を過ぎると北海道大学へ。

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北海道大学

北大構内だけでも7箇所の曲がり角がある。自分はあまりターンは苦にならないのだがエリートランナーは我々以上のスピードで走るから神経をより使いそう。

 

 

 

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旧道庁赤レンガ、アカプラを抜けて最後の直線の駅前通りを大通公園に向かいラストスパート。

 

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大通公園歓喜のゴール。

 

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今回は試走ということで1周目の大回りコースのみとなりましたが、1周目がだいたい21kmちょいでGARMINでの計測ログと公式のコースがほぼ合っていて良かったです。

 

【感想】

・今夏のような気候だと逆にスタート時寒いかも

・コースは道路の補修がなされていて非常に走りやすそう

北海道マラソンを経験したことがあればコースの土地勘も概ね分かる

・新川通を走るよりはいくらか精神的に楽

創成川通は住所看板があるのでコース全体の位置を把握しやすい

・同じコースを3週するので飽き性のランナーには少し厳しい

 

 

 

 

 

 

 

ところで北海道マラソンが休止となった時の文面にこう書いてありました。

 

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つまりこの五輪コースが北海道マラソンの新コースに定着する可能性があるといっても過言ではないでしょう。

 

 

ただ五輪コースより新川通を使った方が「試されてる感」あって好みかな(ドS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはさておき、まだ収まるところを知らないコロナ禍において、「五輪なんてけしからん!」という意見が出るのはごく自然なことと思います。

 

 

 

 

 

 

ただ、棚ぼたでも札幌にマラソン競歩がやってくると考えたら...

 

キプチョゲが、ファラーが、大迫が札幌の街を駆け抜けるところを生で観たくないですか?

 

 

 

あと国際映像に「宝来」が抜かれて世界の大食いが一斉に検索することを期待して、1年後を楽しみにします(^^)

 

 

 

(今更ですが)18きっぷ旅で感じたあれこれ

 

 

どうもWatappeです!

 

 

 

 

3/9にスタートした青春18きっぷの旅は約1ヶ月にわたる長ーい旅でした。今回はそのまとめ&番外編を紹介しようと思います。

 

 

コロナや大雪→大雨による線路の冠水被害で十数回もルート変更を余儀なくされましたが、これだけの路線に乗車できて良かったです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.18きっぷ旅の概要

 

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今回の到達ルート

今回の旅程はこちら↓

(①はもう苦し紛れですがこれが最も理にかなってるんじゃないかなと思いまして...)

 

 

①単独維持困難シリーズ

(364.8km)

札幌 6:58 → 7:38 石狩当別 7:45 → 9:28 新十津川 10:00 → 11:17 北海道医療大学 11:29 → 12:15 札幌 12:28 → 13:37 苫小牧 14:32 → 15:02 鵡川 15:11 → 15:41 苫小牧 15:48 → 16:08 南千歳 16:24 → 16:27 新千歳空港 16:30 → 17:06 札幌

 

②北のおへそシリーズ

(318.1km)

白石 6:08 → 8:54 旭川 9:38 → 10:57 富良野 12:53 → 13:57 滝川 14:45 → 15:24 岩見沢 15:35 → 16:11 白石

 

③道南シリーズ

1日目(286.3km)

札幌 9:40 → 10:25 小樽 10:53 → 12:10 倶知安 12:35 → 14:07 長万部 16:15 → 19:20 函館

 

2日目(372.1km)

函館 8:18→ 9:08 大沼公園 11:44 → 12:21 森 14:40 → 15:21 長万部 15:24 → 16:53 東室蘭 17:12 → 17:24 室蘭 17:40 → 17:53 東室蘭 18:04 → 19:22 苫小牧 19:54 → 21:20 岩見沢 21:44 → 22:19 白石

 

④道東シリーズ

1日目(386.1km)

白石 7:07 → 8:36 滝川 9:42 → 12:00 東鹿越 [12:05 → 13:13 新得] 14:35 → 20:06 釧路

 

2日目(435.9km)

釧路 5:35 → 6:21 厚岸 6:40 → 7:36 釧路 10:11 → 13:19 帯広 14:40 → 15:40 新得 15:55 → 16:52 新夕張 18:42 → 19:39 南千歳 19:45 → 20:19 札幌

 

⑤道北・オホーツクシリーズ

1日目(390.4km)

白石 6:08 → 8:54 旭川 11:30 → 12:43 風連 14:01 → 14:09 名寄 14:55 → 19:51 稚内

 

2日目(534.4km)

稚内 5:20 → 8:47 名寄 10:59 → 12:48 旭川 14:40 → 18:08 北見 19:03 → 21:00 知床斜里

 

3日目(406.0km)

知床斜里 7:28 → 8:17 網走 8:44 → 9:48 北見 10:29→ 13:50 旭川 16:12 → 17:54 岩見沢 18:05 → 18:40 白石

 

日本海シリーズ

(301.8km)

白石 6:08 → 8:02 深川 11:10 → 12:07 留萌 [12:35 → 13:07 増毛役場前 → 留萌駅前 16:15 → 16:55 鬼鹿港町3区 17:53 → 18:34 留萌駅前] 20:20 → 21:16 深川 21:20 → 22:18 岩見沢 22:34 → 23:09 白石

 

 

 

 

 

 

 

通過した駅の数:354駅

合計距離:3,795.9km

費用(宿泊・食事代込み):55,621円

 

 

 

 

2.お気に入りフォト選

いろいろな景色やグルメ、人と出会い、多くの写真をアップしてきました。

そこでまだ取り上げきれなかったもので気に入っているものを数枚ご紹介します。

 

 

〈1〉北舟岡駅(伊達市函館本線)

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ちょうど夕方だったこともあってめちゃくちゃロマンチックな景色を見ることができました。跨線橋からの眺めも綺麗だそうで今度行ってみたい。

今回訪れた駅の中で、眺めの良さで選ぶなら森駅が断トツのツートップ。

 

 

〈2〉釧路の炉端居酒屋

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「泉屋」の向かい、ススキノでもこんな阪神推しの店は見たことない。334円のメニューとかありそう(な阪関無)

 

 

〈3〉「もち米の里☆なよろ」でお気に入りのソフト大福
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(左から)かぼちゃ、コーヒー、玄米

道北シリーズの3日間で16個食べました。本当はゴマ味を載せる予定だったのが、中身の写真を撮り忘れたのでこの3つ。

旭川のラーメン屋に置き忘れたのは黒豆・よもぎハスカップ。今度必ず買いに行きます。

 

 

 

 

3.JR北海道を満喫しての感想 

 

ここからは生まれてからJRと無縁の人生を送り、学生の終末期に突然鉄道にハマった若造の生意気な感想・意見・要望です。

 

〈1〉新たな一人旅

 

2月初めまではJRで旅をするプランは全くありませんでした。コロナによって色々と狂わされている一方、コロナが世界的に流行したことで電車旅が実現したとも言えます。

 

 

車のドライブ→運転する時の爽快感はあるが景色に気を取られると下手すりゃ事故ります。 

 

自転車→自然を全身に感じてこれまた爽快だがトレーラーが横を通ると怖いし当然疲れます。

 

電車→座りっぱなしはキツいけれど運転は車掌さんがして頂けるので景色をのんびり楽しめます。時間に追われない分、訪れる町の素晴らしい点や問題点に向き合えたのはプラスになりました。

 

体力面に絶対の自信がある筆者としてはJR旅は非常に新鮮で充実した。逆にこの手段を今まで経験しなかったことを後悔しています(T_T)

 

 

 

〈2〉単独維持困難路線の行く先

 

留萌線宗谷線根室本線...。廃止を検討されている路線はほとんど1両編成に乗客2、3人がザラでした。

 

乗り心地が良いと思う反面、「この電車は地域住民に必要とされているのか?」と率直に感じたのも事実。

 

 

 

 

 

ここからはあくまで一個人の意見です。

 

 

これからの北海道の鉄道に対してこう感じました↓

 

 

 

極めて利用者の少ない無人駅の廃止はやむ無し、ただし路線そのものの廃止は安易にしてはならない

 

 

 

354もの駅を通れば「こんな場所から乗る人いないっしょw」と思える駅はぶっちゃけありました。

 

JR北海道の経営を圧迫している一因に冬の除雪があります。どんなに利用されていない駅でも駅なので職員さんが整備をする。廃駅にすれば少しでも負担が減るのでその点は理解できます。

 

ただ、怖いのはコロナの影響で一気に廃線にまで持っていきかねないんじゃないかということ。

 

www.hokkaido-np.co.jp

 

記事の通り、状況が危機的なのはよく分かります。今回の18きっぷ旅にしても通常の運賃なら約7万円以上かかるところを24,100円で済んだことに段々申し訳なさを覚えたほどです。

 

バス転換をむしろすべきという路線は存在するが、バスはバスで運転手不足の問題が慢性化していたりと決して安泰ではない。それに貨物輸送の観点からも鉄道の需要はまだ見限れないはず。

高速道路網が発達して物流が良くなっているとは言え、バカ広い北海道の運送業を車のみでカバーするのは無理があるでしょう。

 

 

今後コロナがどうなるのか、JRの経営状況がどうなるのか予想もつきません。ただ一つ、コロナを口実に簡単に廃線に走るような"ビジョンなき企業"じゃないことを祈っています...

 

 

 

〈3〉思い立ったが吉日

最初の目的地となった札沼線新十津川駅。本来は5/6が最終運行だったところ、コロナの影響により4/17に前倒して突然運行を終えました。

前日夜のリリースだったことから寝耳に水の鉄道ファンも多かったことでしょう。しかし混雑によるリスクを考えれば仕方なかったのかと思います。

 

 

何事も最期はいつ訪れるか分からない。だからこそ行きたい場所、やりたい事、会いたい人(動物)、食べたい物があるならすぐ行動する、これが如何に大事かを改めて実感。

 

 

 

残すはあと26駅、折角ここまできているなら完乗したい、いやしなければならない。けれどいつ駅が終わりを迎えるか全く分からない。それまではなんとか存続してくれと願うばかりです。

行く機会ができた時にはすかさず行きます。

 

 

 

 

 

そして、毎度取り留めのない駄文をアップしてさぞ読み辛かったことでしょう(笑)それでも読んで頂いて「行ってみようかな」と感じる場所があったのならとても嬉しいです。

 

 

第2弾がスタートした暁には再びこのブログやSNSでも発信していければと思います。それまでどうかお元気で(^^)

 

[完]